青い空、白い雲 JRPGと洋ゲーRPGの話 忍者ブログ
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今年最後の予約&購入ゲームになりそうです


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12月8日発売の「ザ エルダースクロールズV: スカイリム

自分は前作「オブリビオン」の世界で楽しんでるので最新作でると聞いてwktkしてました去年からw

前作発売から5年たった今は海外トレーラー見る限りもシステム、グラフィックも向上しており前作よりかなり良い感じにできてるみたいです

海外での評価も好評みたいで楽しみで仕方ないのです


さてどんなゲーム?というと…






「ロールプレイングゲーム」なのです(キリッ





これですこれですよ









あ?「RPG」だろだと!?




笑わせるんじゃないよ!!

ただのRPGじゃないんだよ

ロールプレイングゲーム」なんだよ





書いてしまうとゲハみたいな事になるのですが…できるなら避けたいんですがね…









一つ用語に「JRPG」(じゃぱーんあーるぴーじー)というものがある

まぁ自分では日本製RPGだと解釈してます(そのままやn)



「FF」「ドラクエ」が有名じゃないかなと思います


だけど自分はFFドラクエはとても苦手でした

昔買った「ブルードラゴン」がいまだにクリアできないというか意欲が出ないというか…


何が苦手かというと「決められたことに沿って」というのがどうも嫌いみたいでようは「ワガママ」なんですね


自分の見てきたRPGの中で多いと思ったのが「操作する主人公の名前は○○、武器は○○を持って○○な性格なんだ」「こんな声で好きな物はこれなんだ」「こんな主人公なので一緒に物語を楽しんでね」


大体こんな感じではないんでしょうか?

人によっては感じ方が違うと思うのでこれは自分の考えです

キャラクターが決まっててなんだかRPGのもともとの意味「ロールプレイング」ではないような気がしてます

ゲームとは違うもので例えると「アニメ」を見てるみたいなんです


キャラクター萌だったりキャラ萌だったり← で悪くないのですがw









一方洋ゲーRPGでは…


「名前は○○にしようかwうわっww厨二ネーム全開wwwヒドスwwww」

「キャラメイク30分かけてかわいいのかっこいいのができたよ」(自己達成感)

「剣?冗談じゃない、なんで主人公は剣だと決まってんだよアホかwが好きなんだよ強いんだから使わせろやw」(実際の管理人の思考)

「斧もいいけどちょっとした縛りプレイ、武器なんかはずして殴りだけで俺TUEEEEEEEEEしたいな」(自己満)

「住人:金あげるからこのAを殺してくれヽ(`Д´#)ノ 」 → 「A:代わりにこのレアアイテムあげるから見逃してくれ(´;ω;`)」 → 「主人公:あっ、いいよ」 → 住人に嘘報告 → 「住人:ありがとう、これが報酬だ」(悪徳主人公)



自分が遊んでる「オブリビオン」という洋ゲーRPGではこんな感じに見えます

なにか悪いものネタになるもんばかり箇条書きしてるのですがいたって真面目回答ですw



洋ゲーRPGでは自分が「芝居」を演じるのです

なんかこれが「ロールプレイング」にしっくりくるんじゃないかと





簡潔に言うと…

JRPG → 「先生の言う事守らないとやばいじゃん」

洋ゲーRPG → 「誰に向かって物いっとるんじゃ、あぁ!?」(ただのDQN)




ゲームの中までに決まりを守らないといけない


この縛りなのですよ





でも本当は好き嫌いしないのが一番ですよね

まぁJRPGも洋ゲーRPGもいいところあるのでどっちも悪くないですよ

嫌いではなく苦手ですよ実際「MOTHER2」はちゃんとクリアしましたし自分の中でも名作の名作ですから

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プロフィール
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ベル
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性別:
男性
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1992/01/31
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ここのブログは初めてブログ開設してから更新衰えながらも続けています。
古記事の黒歴史含めてこのブログは削除せず大事に続けようと思う。
アイコンはsumi様から頂きました。





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