○○○○スペシャルルールでもう一度いくぞ

やあ （´・ω・｀)
 ようこそ、バーボンハウスへ。
 このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
 
 うん、「また」なんだ。済まない。
 仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
 
 でも、このブロタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
 「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
 殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
 そう思って、この記事をかいたんだ。
 
 じゃあ、注文を聞こうか。














またぼっくんさんからのバトンです

今回のは口調指定バトンという自分にとってははじめてのバトンスタイル

ぼっくんさんから指定された口調は自分が最近ハマッてる「アマガミ」というギャルゲーの誰でもいいからキャラ演じろと言われたのです










んな無茶な
そもそもアマガミ全然しらんだろｗ











でも指名してくれてるのでやってみようと思う
もう勝手にやっちゃうわよ～





☆ルール☆

・5日以内にこのバトンを回すこと

・バトンを回した人がちゃんとルールを守っているかキチッとチェック！

・絶っ対に10人に回すこと!!　←　ムリ

・バトンを回したら回した人に報告をしてあげる！

・「これから仲良くなりたい人」「ずっと仲良くいたい人」の10人の人に回す

・バトンが回ってきた人は「○○さんから回って来ました」って書くのが決まり!!

・『○○○○スペシャルルールでもう一度いくぞ』という記事名にして書くこと　←　ちゃんとそのタイトルにしました

口調はアマガミキャラのひとり、森島はるか口調でやってみたいと思う

























↓口調指定は一応ここから


1、回す人

ぼっくんさん

ぼっくんさん

ぼっくんさん


森島 「だれだだれだー？」
森島 「わお！なんか格好いい！」
森島 「さすが唐揚げ王子ね」
森島 「三つ！三つも食べるのね！もうから揚げ君じゃすまないわ。」


2、バトンを回す人の指定口調は？

ぼっくんさん×3　：　江頭2：50


森島 「もう！どうしてキミ達はそんなにおもしろいのかなぁ～」
森島 「これは癖になっちゃうかもしれない……」
森島 「いい意味で、落ち武者っぽい感じ？」


3、この中で最初に会ったのは？

ぼっくん　×　3

森島 「おかあさん。ねえねえ、この子飼ってもいい？」

ひびき 「また拾ってきたの!?」



4、イメージカラーは？

ぼっくん　→　水色

森島 「エジプトではよくある事なの！」


5、喧嘩したことは？

森島 「今の橘君の眉毛は、いやらしいことを考えている眉毛ね」
森島 「もう、すぐそういう事言うんだから」


6、バトンを回さなかった罰ゲームは？

森島 「そうでさぁねぇ…しょうがない、ここは私がぼっ君のために一肌脱ぐしかないか…」



7、最近よかったと思うことを口調指定で！！

森島 「プールね！プールは最高！水着の女の子を見るのよ！ふふっ」
森島 「きゃっきゃ言ってる女子生徒達をこっそり覗き見るの！ふふっ、すごく楽しいと思わない？」
森島 「ぼっ君も一緒に覗こうよ！」



8、自分の苦手なものにまつわるエピソード

森島 「クマさんが、雪に囲まれ、見る夢は、ハチミツ集う、秘密の穴場……どう!?」



9、明日しようかなぁ～と思っていることは？


森島 「話す時に語尾にニャーとかつけたら、可愛くてもてるんじゃないかな？」




10、今の服装と髪型を細かく伝えてみて

森島 「う～ん……色気かぁ……あ！ちょっと乱れたチョンマゲとかは結構色っぽいかな？」



11、正直今の口調、気に入ってました！？

森島 「オーキードーキー！」
森島 「ベリーグーよベル君。そのノリ、大事にして欲しいわ」





















幸せです

↑ここまで口調指定





森島先輩を完全に再現
本当に幸せな体験をさせてもらいました←






























おまけ





やべぇｗｗｗ